風化して行く戦争体験

ネットのニュースで、戦争の体験談を聞いた事が無い20代が、60%もいるというのを見ました。日本が高齢化社会になって行く中で、次々と戦争体験者が亡くなって行っているのでしょう。
1945年に終戦して、来年で70年になります。私は1964年生まれなので、私が生まれる20年前は、まだ太平洋戦争真っ最中だったのです。
私は子供の時から祖父母は勿論、少年時代に戦争を体験して来た父からも、戦争の酷さを聞かされて来ました。
現在の日本はパソコンやスマホの普及にともない、誰でも簡単にインターネットにアクセス出来る様になりました。簡単に情報が入手できる時代ですね。この「簡単に情報が入手出来る」事によって、インターネットでも誰でも自分の思いや意見を発信出来る様になりました。この””ネットで発信””が出来る様になった事で、極端な意見がインターネット上で交わされる様になりましたね。所謂「ネトウヨ」と呼ばれている方達です。
ネトウヨの方達の年代構成は様々だと思うのですが、文面を読んでみますと、恐らく20~30代の方達だと思います。
私は今50歳ですが、私の10代20代の頃は良く、戦争の体験談を聞かされていました。ネトウヨの方達は、そう言う経験が無いのでしょうね。
私はこの記事を読んで、まだご存命の戦争体験者の語り部としての使命の大切さと、その経験談を語り継いで行く事の重要性を、改めて感じました。

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